爆弾低気圧で一日中頭はいてーし、
ロキソニンはいくら飲んでも効かないし。
夜は子どもの寝付きが悪くて
いくら頑張っても寝てくれず
予定していたスペース配信ポシャるし、
私にも「うまくいかないなあ」って
自己嫌悪になって落ち込む一日があります。
にんげんだもの。
*
どうもすずです。
今日はその「うまくいかない日」でした。
マジで朝起きたときから頭痛がひどいんだ。こういう日は寝るに限るのでしょうが、朝から晩まで何もできなかった一日が悔しすぎたので今こうして筆を執っています。(頭痛は治らん)
まあこの内容はメルマガで書けよって内容かもしれないんですが、一応表に出しておこうと思います。これが私だ。ということで。
ええと、そんなわけで「しょうがないで終わらせない」というテーマで自戒も込めてつらつらと書こうと思います。
世の中の人の大半は、今日の私みたいにうまくいかないことがあったとき、「ま、しょうがないよね」って逃げてしまうことが多いのでは?思うんですけど…
あなたはどうですか?
「しょうがない」ってよく言ってませんか?
諦めてませんか??
今日はそんなお話。
「しょうがない」は首を絞める
「仕方がない」とか「しょうがない」とかよく言いますが、私はビジネスでもなんでも、「目的を達成しよう」としているときにこの言葉を出してしまうと、徐々に自分で自分の首を絞めることになるなあと思っています。
理由はシンプルで、
です。
ビジネスだけではなく、人間関係においてもそうですが、人と関わって生きていく以上、「信頼」って大切じゃないですか。
何があっても「しょうがないねえ」って言ってる人って、なんだか信頼しきれないと思うんですね。
そもそも「しょうがない」って言葉は諦めだと思うのです。ときには怠けでもある。
たとえば待ち合わせの時間に間に合わなかったり、予定がいつまでも合わなかったりして「じゃあまた次にでも」ってなった場合。
相手方からすると、「今回」と「次」の期待値って確実に違うと思うんですね。
これってビジネスの場合、お客さんに対してもそうで。
商品の質が担保できないとかそういうのって、買い手からすると「しょうがない」じゃ済まされないじゃないですか。クレームのもとであり、リピートされない理由のひとつ。
想像してみてください。
あなたがお客さんの立場だったとして、商品の質が思ってたより良くないものだったら?
「しょうがない」って思えますか?
金額によるだろうけど、数万払って買ったものがショボかったらしょうがなくないよね。きっと。
って考えると。
自分の行動そのものから気をつけていかないと、ビジネスを展開していくってなったときには特に、めちゃくちゃ綱渡りになると思うんですね。
だから今のうちから、「しょうがない」じゃなくて「今全力でできること」を考えて行動する。
(結果この文を書いてみてます)
この全力で立ち向かう姿勢は意外とお客さんにも伝わるもので、あなたを見てくれている人は「頑張ってんなあ」って思ってくれたりします。
だから一回や二回失敗したくらいで「しょうがない」って諦めないでほしいのです。
「しょうがない」じゃなくて「今できることを頑張ろう」って言える人でいたいし、
常に「今の自分ができることは何だろう?」と考えられる頭でいたいですね。
…と、今日はまとまりのない自戒をつらつらと書いてしまいました😇こんな日もあるけど諦めず挫けず、継続して前進することを大切にしたいね。
ではまた!
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