どうも、最近内面的に生まれ変わった(と思う)すず(@suzu_ma_ma)です。
noteを開いてくださってありがとうございます。
このnoteには、
ネットビジネスの一環として始めたTwitterを
がんばることに疲れてしまった私が、
「もう辞めようかな」と思いながらも
自分自身と向き合って、
頭を抱えつつなんとかひねり出した、
私なりの『Twitterがんばらない戦略』を書きました。
これ以上自分が失敗しないために、
反省と戒めの意味を込めて、記録としてnoteに書いておきます。
「子どもと一緒に家にいるときでも稼ぎたい」
と思って始めたネットビジネスでしたが、
2年間、結果が出ることはありませんでした。
そんな私がこれまでしてきたことの、何がダメだったのか。
何に気づいて、どうやって変わることができたのか。
二度と忘れたくないから、ここへ綴ります。
…の前に、注意事項をひとつ。
このnoteは9000文字を超える超長文です。
(そしてたまにお口が悪いです)
正直全部読むのって大変だと思います。
なので、流し読みで気になったところだけ読むでもいいですし、
時間ないよって方は見出しの下の画像だけでも
サラっと見てやってください。
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Twitterやってるけど続けるのがつらい
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フォローやいいねが伸びなくて、正直しんどい
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毎日スキマ時間にTwitterと向き合うのがキツイ
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アカウント作り直すのも考えたけど、大切な仲間もいるし…
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ていうか、やりたかったのってこんなことだっけ…?
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ほんとに今のまま続けてていいのかな…
などなど…
そんなあなたの助けになれば幸せです。
「画像だけ見る」というだけでも、
ある程度解決策が見えてくるはずです。
(ちなみに、ココからは書きやすいように書いていくので
文体とか気にしないでもらえると嬉しいです(笑))
Twitterに疲れたふたつの理由
私がTwitterに疲れを感じてしまった理由は、以下のふたつ。
いまだに、コレを当たり前にできている人はホントすごいなと、
ある意味尊敬する。
ネットビジネス界隈の気色悪すぎる風潮
ネットビジネス系Twitterのセカイに飛び込んで1週間。
まず真っ先に違和感を抱いたのは、
その界隈の気色悪すぎる風潮だ。
おは戦ツイート、いいね周り、リプ周り、企画の開催…。
特にビジネス系の発信をしているなら、
誰もが一度は見かけたことがあるだろう。
私もTwitter始めたてのころは、
この輪の中のひとりだった。
『こんなツイート絶対したくねえなランキング』に
堂々ランクインするツイートを気づいたらしていた。
マジでありえない。
嫌すぎて消してしまったので見づらい画像で申し訳ないが、
こんなクソツイートを量産しまくっていた。
正直、キショい。
そんなことをしていた自分もキショい。
ツイート内容考えるも文章打つのもめっちゃ時間かかる。
なのに、反応はほぼない。
薄々、気づき始めていた。
そして、日に日に続けていくうち…
毎日、家事&育児のスキマ時間に
ひたすら手を動かしながら、そう強く思うようになった。
ネットビジネス界隈のインフルエンサーの存在
つぎに嫌気がさしたのは、
ネットビジネス界隈の、インフルエンサーの存在だった。
インフルエンサーなのでフォロワーは少なくても5,000人~。
10,000人以上いるなんて当然だ。
数字だけ見ると、影響力はスゴそうだ。
きっと、ファンも多くいるのだろう。
と、思ってしまう。
しかし彼らの実態は、
今となっては私は彼らのことを
「エセインフルエンサー」と、陰ながら呼んでいる。
(彼らには内緒ね)
「成功させる」と言って
ビジネス初心者や情報弱者を集めては、
どう考えても遠回りの道しか教えなかったり
どう考えても順序がおかしいやり方を教えたり…
正直私には、お金をもらうために、
時間稼ぎをしているようにしか見えなかったのだ。
これにすごく腹が立った。
ビジネスについて学べば学ぶほど
無駄な努力をさせているのが目に見えてわかって、
マジでTL見ただけで胸糞悪くなった。
Twitterを開くだけで多大なストレスを感じた。
そして、私は考えた。
「本当にやりたかったことって、こんなことだっけ?」
「彼らみたいな”なんちゃってインフルエンサー”に、
私はなりたいんだっけ?」
「もう辞めたい」立ち止まって考えた6つのこと
毎日のリプやいいね合戦。
無料プレゼント企画の嵐。
時間と精神と労力だけが削られていく。
そして、エセインフルエンサーの存在。
もう、Twitterを開くのも嫌になっていた。
「こんなつらいなら、Twitter辞めようかな」
なんて思っていた。
でも、私のことをいつも見てくれる
大切な人もいるのは事実。
Twitter人口は4,500万人と言われているが、
そのうちの1人と出会えたのは奇跡だ。
そう思った私は、
いちど立ち止まって、考えてみることにした。
実際に考えたのは、以下の6項目。
いちど立ち止まって考えた6つのこと
この6項目について頭をフル回転させた。
すると…「頭を悩ませるTwitter運用」の解決の糸口が見えてきた。
先に結論だけサラっと書いておくと、
情報発信者として、ストレスなくTwitterをやっていくには
この思考で発信していくことが重要だということ。
そしてこれが、
「頭を悩ませるTwitter運用」から脱却するための秘訣。
先ほど紹介した6項目に沿って考え抜いたことで、
この3点が重要だと気づくことができた。
①Twitterの目的を再確認
まず、
これを考えた。
私の場合、
この答えが出た。
キレイごとかもしれんが、本当だ。
自分が、「現状を変えたい」と思ってネットビジネスを始めたから。
しかし現状を見てみると、
その目的とは全然違う運用をしてしまっていた。
・おは戦への参加
・意味不明な企画の開催
・たいして有益ではない無料プレゼント合戦
これらがそうだ。
せっかく私と関わってくれた人の
大切な時間を削ってしまっていた。深く反省。
②自分の発信目的をすべて書く
じゃあそもそも私はどんな目的で情報発信を始めたのか?
なんのために情報発信をするのか?
①と多少被るが、私の場合はこうだ。
キレイごとかもしれn(以下略)
でも私の活動の軸はこういう考えだ。
エセインフルエンサーを嫌う理由もこれだ。
どうせならみんなで前に進んでいきたい。
いい未来をみんなで手に入れたい。
その一心だ。
なのに真逆のことをしていた。
気色悪すぎる風潮に流されて、
「ありがとう」なんてとても言われないようなコンテンツを
量産しまくってきた。これまた深く反省。
③目的以外の発信をすぐやめる
Twitterの使用目的と自分の発信目的がわかったところで、
ここを見直した。
正直言うと、やってたこと、ぜんぶイヤだった(笑)
苦し紛れにやっていたコンテンツ作成と配布。
それじゃ感謝もされるわけない。
自分が楽しんでやってないんだから、
コンテンツにもその雰囲気が出てしまう。
「稼ぎたい」その一心で作ったコンテンツなんて、
下心まるだしで誰も見ちゃくれないんだ。
そう思った私は、これらの内容の発信をやめた。
超情報化社会になったいま、
私は、情報自体に価値はないと思っている。
既存の情報に自分の価値観や経験をのせるからこそ
オリジナルの発信になるわけで。
ありきたりな
「〇〇してこ!」
「〇〇すれば▲▲できるよ!」
「正直に言います…」
「マジで意外でした…」
みたいなツイート。見飽きたよ正直。見ててむずがゆい。
なのに、私もやってた。だからやめた。
下心まるだしの無料プレゼント企画もやめた。
だってだれも得しないもん、そんなの。
④数字を追わない
いままでは
・このツイート、いいね多い!うれしい!
・フォロワーまた増えてる!うれしい!
なんて、目に見えてわかる数字に一喜一憂していた。
動かぬ証拠である数字だけを見て、
承認欲求が満たされている感覚になっていた。
そんなことはないのにね。
だってみんな、
「自分を認知してほしいから」
いいね周りしたり、自発フォローしたりしてるんだもの。
べつに私を見てくれようとしてるわけじゃない。
「じゃあ、数字ってどうでもよくね?」
じっくり考えてこの答えがしっくりきたので、
「数字を追わない」ようにした。
この2つを心がけた。
いいねの数なんて、フォロワーの数なんて、
インプレッション数なんてどうでもいい。
私の発信が、ただひとりに刺さればそれで。
⑤大勢に気に入られようとするのをやめる
「私を見て!!!!」
なんて、どこの誰だかわからんやつがいきなり言ったって
だれも気にしちゃくれない。
そんなのは当たり前だ。
なのに、Twitterではやっていた。
私がやっていたのは、自発フォロー。
自分からフォローしにいく。しかも見境なく。
当然だけどフォロー返してくれない人もいるし、
フォロー返してくれてもそれは「数」目当て。
リプしてくれても「フォローありがとう」のやりとりだけ。
見ず知らずの人に、とにかく自分から押しかけて、
100人中100人に好かれようとしていたのだ。
普通に考えたらそんなん無理じゃんと思うだろう。
でも不思議。Twitterだとやっちゃうんだ。周りに流されて。(言い訳)
「とにかく私を見てほしい。見てほしい。見つけてほしい。」
その一心で、自発フォロー。ありえん。
でもこの無意味な行動からわかったこともある。
ということだ。
なら、「その人たちのことだけ大切にすればいい」。
そう思ったので、自分を大きく見せることをやめた。
自発フォローもやめた。
⑥ただひとりに向けてひたすら発信
誹謗中傷に関するニュースを見て
「いくらネットって言ったって、人と人のやりとりなのにね」
なんてよく言っていたクセに、
いざ自分がとなると、その意識がぶっ飛んでいた。
画面のむこうの「人」ではなく
画面に表示される「数」を見てしまっていた。
人を大切にできないやつがビジネスで成功するわけがない。
むしろ嫌われておしまいだ。
なのに自分は「嫌われる人」のふるまいをしていた。
ネットの海にのまれて、
この初心を忘れていたんだろう。
インターネットは、現実世界と比べて
ひとりひとりと効率よく
コミュニケーションがとりやすくなったってだけで、
それは対人であることに変わりはない。
「それならちゃんと、ひとりひとりと向き合いたい。」
そう思ったとき、自然と
こういう考えがたくさん浮かんできた。
これが本当のギブだし、
価値提供なんだと気づいた。
あなたも、もし「いまのままでいいのかな…?」と
少しでも違和感を抱いているなら、
いちど立ち止まって、この6つを考えてみてほしい。
たどり着いた答え。「じゃあ、やめちまえ。」
違和感を抱きつつも、
頭を悩ませるTwitter運用をして1ヶ月。
このままでは心が疲れてしまう…。
そう思ったころにはもう、
ボキッという音を立てて、心が折れていた。
それまで毎日過ごしていたTwitterのセカイから、去ることにした。
やりたくないなら、やめればいい。
そう。「頭を悩ませるTwitter運用」を、やめればいいのだ。
そのために私がやったことは3つ。
クソ運用から脱却するためにやった3つのこと
真っ先に、Twitterのアイコンを
本当に使いたいと思える、自分らしいものへ変更。
上記で紹介したクソみたいなツイートも消せるだけ消した。
いつも私のどんなツイートにも反応してくれる
大切な人たちや、参考にしたいと思う人たちを除いて、
自発フォローで適当にフォローした人も全員フォロー解除した。
…するとどうだろう。
勝手に背負っていた肩の荷がおりて、
冗談抜きで、ココロがキレイになった。
Twitterの闇から解放されたのがとにかく嬉しかった。
もう、今までのように
自分を偽って発信する必要はないんだ。
どこの誰かもわからんやつに
媚びを売る必要はないんだ。
正直、超うれしかった(笑)
Twitterとなると「稼ぎたい」の気持ちが先行して
みんな人じゃなくなる。
しかも本人たちは
その事実に気づいていないから超怖い。ホラーだ。
改めて我に返って、そう思った。
そしてTwitterから離れてみて、
こんなことにも気づいた。
Twitterから離れて気づいた3つのこと
まず、周りに流されてしまっては、
本質を見失ってしまうということ。
こういった行動は、本質を見失った状態だ。
時間と労力と精神が非常にもったいない。
いいねやRTの数が多いのは大半が拡散グループだ。
身内だけで広めてたって、正直なんの効果もない。
私のように、時間と労力が削られるだけだ。
で、結局
「なにしたらいいの…?」
「これでいいの…?」と迷走し、
たどり着きたい未来へは
いつまでたってもたどり着けない。
でも、本当はそこまで頑張る必要はなくて、
自分の目的に合った、
自分らしいTwitterの使い方をしていけばいいだけ。
他人と比べて
とか、思わなくていいってこと。
数を気にしたり、他人と比べたり競ったりすることが
いい未来の実現に直結するだろうか?
私はフォロワー増やしたいからって
とりあえず自発フォローをしまくっていたけど、
頭を悩ませるTwitter運用から離れるために
一斉にフォロー解除をした。
すると…
面白いくらい、みるみるフォロワーが減っていく。
フォロワーの数はもう気にしてないけど、
「ほら、やっぱりな」と思った。
お互いが求めていたのは
「その人そのもの」ではなく「数」だったから当然だ。
フォロワー増やしたいから、相互フォローしておく。
解除されたら、解除する。
だったら私は、そんな関係はいらない。
いい未来の実現に直結はしないと思うからだ。
やりたくないことまで頑張る必要はないのだ。
そうやって吹っ切れた私は
「これからはクリアな運用をしよう」と、
運用スタイルを変えるにあたって、
新しく3つのことをはじめた。
新しくはじめた3つのこと
①1日1回、スキマ時間にツイート
ツイート量が多ければいいってわけじゃない。
そう気づいた私は、
「見てくれる人」だけに向けてツイートを作成。
見てくれる人って結局、
私の発信に興味を持ってくれてる人。
「コイツ面白いな」って思ってくれてる人。
なら、その人に「面白い」って
常に思ってもらえるようなツイートができればいい。
それも、たくさんじゃない。
1日1回のツイートでも、見てくれる人は見てくれる。
Twitterに向き合う時間を自分で決めて、
1日1回だけという制限を設けることで、
「見てくれる人」に届けることを最優先する。
(思いついたタイミングでツイートもするが、それは例外)
②発信内容の質を上げる
Twitterに時間を使わないことを意識。
しかしTwitterでの露出が減るとなると、
発信内容で勝負しなくてはいけない。
というわけで、インプットとアウトプットに注力。
自分が学んだことを、どんな人に、
どんなふうに書いたらいいか?
学んだことを一切出し惜しみせず、
私のコンテンツを見るために時間を消費してくれる人に
ちゃんと顔向けできるようなコンテンツを作るよう意識。
量ではなく、質で勝負する。
③関わってくれる人を大切にする運用
いくらインターネットでも、
画面のむこうには人がいる。
Twitter見てると、これを忘れている人が多い。
(じゃないと、誹謗中傷なんてのも存在しないはずだ)
現実世界で好かれる人は、「思いやりのある人」だ。
画面のむこうにいるのが人なら、ネットの世界でもそうだ。
大切なフォロワーさんと
お互いがイイ関係であり続けるためには、
こういう人を大切にしながら、
自分自身も
と思う人とだけ話す(リプを送る)ようにする。
ムリして関係を続けることはない。
自分が成長できる人、一緒に前に進める人とだけ
時間を共有していけばいい。
現実世界でも、一緒でしょ?
はじめるのに、遅すぎるなんてことはない。
Twitterがつらすぎて辞めたいと思った私が、
自分自身を見直してわかったこと。
反省することしかないが、
そこから見い出した答え。
①文章力を鍛える
私の文章はまだまだ読みづらい。
削るところがたくさんあるし、
構成もぐちゃぐちゃなときが多い。
だから文章力を鍛える必要がある。
伝わる文を書けるようになるには、
どう頑張っても文章力だと思うから。
ライティングについてはネットにたくさん書いてあるし、
Amazonオーディブルで聴きながら学習もできる。
どんどんインプット。
そして実践しながらアウトプット。
しばらくはこれに尽きる。
②コンテンツ力を高める
私の情報発信の目的として、
というのがある。
私の発信を見てくれる人には、
しっかりと価値を届けられるようにならなくてはいけない。
そのためにはコンテンツ力も必要なのだと思う。
これを心がけて、発信を積み重ねていく。
③常に人を想い行動をする
口すっぱく言うけど
これはアパレル販売員の経験からも身に染みて感じている。
人を想い行動できれば自然と「ありがとう」が返ってくる。
初心忘るべからず。
子育て中のママとしても子どもに教えたい大事なこと。
過去の私はそう言っていた。
でも今では、
気づいたときに始めるのが
イチバン早く未来を変えられると思っている。
だから反省点から見つけた
「自分がいまやるべきこと」を
すぐ行動に移そうと決心した。
いまがイチバン若いんだから。
未来を変えられるのは自分だけだ。
なにもやらないまま「0」の状態で
時間を過ごしてしまっては、
いつまでたっても「1」にはたどりつけない。
大事なのは、気づいたらまずやってみることだ。
試してみてダメなら直せばいいし、
やめたかったら、やめればいい。
やってみないと、わからないことはたくさんある。
そんなに、がんばらなくていいよ。
私はアパレル販売員として
6年くらいの接客経験があるが、
いつも商品が売れるのは、
「その人のことだけを考えて商品提案をしたとき」だった。
これってなんでもそうなんだと思う。
もちろん、Twitterでも。
『その人のことだけを考えて』運用する。
リプもそうだけど、ツイートするときも。
人を想えば、勝手に結果はついてくる。
アパレル販売員としてやってきた6年間で
とっくに気づいていたことなのに
こんな大事なことを忘れていた。
だから、そんなに血眼になって
Twitterに張り付いて、
がんばらなくてもいい。
お互いにとっていいことだけを考えて
情報発信していきましょうよ。
一緒に成長できれば、みんなWin-Winじゃん?
さいごに
Twitterを眺めていると
「あの人は結果出てるのに…」
なんて思ってしまいがちですが、
焦りはほんとうに禁物です。
周りに流され、
数字に振り回され、
本質を見失い、
時間と労力と精神を削ってしまいます。
そうならないように、
1/4500万の出会いを大切に
常に人を想う運用をしていきたいですね。
「ギブアンドテイク」ってコトバがありますよね。
Twitterも同じです。
気の合う仲間に出会えたのなら、その人を大切にする。
その人にだけ、ギブをする。
すると勝手に、返ってきます。
自分がしたことって、
ちゃんと自分に返ってくるんですよね、やっぱり。
間違った運用を続けてれば
望まない結果しか返ってこない。
今回それをとても実感しました。
画面のむこうにはいるのは人です。
あなたも、画面のむこうにいる人も、
4500万人のうちの1人なのです。
フォロワーの数が多ければいいとか
たくさんの人にツイート見られれば勝ちとか
そういうのはどうでもいいです。
出会った人を大切にして
みんなで一緒に成長していきましょ。
長くなりすぎちゃいましたが
ここまで読んでくださったあなたに感謝を。
お時間割いてお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。
2022年 6月 すず
(Twitterなどに感想くださるとメッチャ嬉しいです(小声))
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